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2007年6月第21回参議院選挙アンケートの回答
憲法について |
白石じゅん子はこう考えます教育問題について「子は親の鏡」と古くから申しますが、正にその通りだと私は思います。 私自身、小学2年生になる娘の母親として、子供に接しながら子育ての難しさを痛感しながらも、不器用ながらも毎日、一所懸命子育てをしております。 皆さんにもご経験がおありだと思いますが、私が機嫌を悪くしていると不思議と子供はそれを敏感に察知して近寄ってこようとはしません。 逆に機嫌を悪くしている子供をなだめようとすると私や主人にそっくりの言葉で反発してきます。ビックリするくらいそっくりなので本当に驚きますし、「嗚呼、自分も同じことを言ってるんだなぁ・・・」と時折、自己嫌悪に陥ったりもしております。 そんな時に必ず思い出すのは、自分自身の子供の頃の思い出です。おもちゃを買って貰いたくて駄々をこねて泣いてる自分。姉弟喧嘩をしたり、イタズラをして親や近所のおばちゃんに叱られた時のこと、凄く怖かった。その影響で私も最近、怖いおばちゃんになりました。 テストで良い点数を取った時に父親に褒めてもらったときの思い出。随分、昔のことなんですが不思議と鮮明に憶えています。 又、恥ずかしながら、お転婆だった私は小学校の頃、男の子を泣かしては学校の先生にも良く叱られました。そんな時は、必ず「コツン!!」とやられたものです。 でも、不思議と嫌な思い出ではないし、そんな先生の方がかえって懐かしく思い出されたりもします。皆さんもそうじゃありませんか?不思議ですね。 そんな自分自身の記憶と比べると、最近の親と子供の関係は希薄になったと思います。そして、お互いに接し方が不器用になり過ぎたのだとも思います。本来は一番身近な存在であるはずなのに、どこか遠慮したり、無関心だったり、絶対におかしいと思います。親子は一緒に笑ったり、泣いたり、真剣にケンカしたりして愛情を育んでいくのだと思います。 そして、そんな、けっしてカッコ良くない等身大の親子関係の中から、子供だけでなく親自身も社会の一員としてモラルを身に付けたり、人を思いやったり、人を心から愛する経験をしたりしながら人間として成長していくのだと思います。 その様な意味から私は「明るく豊かな社会を築く上での最も重要な礎」である教育の根本は愛のある温かい家庭と親子関係であると思います。 教育基本法や教育関連法も全ては人を思いやる心を育てることを抜きにしては成り立たないし、そして、そんな社会を創るのが私の使命としたいと考え、この度の立候補を決意いたしました。 |