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2007年6月第21回参議院選挙アンケートの回答
憲法について |
白石じゅん子はこう考えますその他・主張したいこと政府の発表によると完全失業率が下がったようです。団塊の世代が退職をした後を補うために若い人の採用が増えたことや、去年の秋頃から職探しをしていた女性が仕事に就いたことが低下した理由だそうです。 ここ大阪も失業率が下がりましたが、その内容を見ると決して喜べるものではありません。大阪労働局によると、若い人は売り手市場ですが、45歳以上の求職者は依然、厳しい状況のままです。また、正社員を希望する人の求人倍率も低いままで、パートや派遣社員の採用だけが増えているそうです。 正社員での採用の割合が下がり、賃金の水準も下がっていることを考えると、なんとか職を得ることができたとしても、生活は依然として楽にはなっていないと言えます。 また、一端、定年退職した方が再就職をあきらめて、年金の受給年齢までは預貯金を食い潰してなんとか生活することを選んだことが失業率を下げる要因になっていることも無視できないと思います。 平均すると下がった失業率も、東京や名古屋の二極集中によって統計の数字としては押し下げられたとしても地域別に見ると北海道などでは上がっていることから、地域間の格差はかえって広がっていると体感する方も多いのではないかと思います。 そして、総務省などの行政がこういった数字を発表する時、テレビなどではあまり細かいことは説明しない場合があります。行政の方も悪いことは言いたくないのではないかと勘ぐってしまいます。 だからこそ、聞く側がもっと注意深くならないといけないし、もっとちゃんと真実の姿を伝える人がいなくてはならないと思うのです。 その伝える人の役目を是非とも私にさせて戴きたいと思っています。 |